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技術情報

UNIFY DataServer6-config LANG 仕様変更のお知らせ(影響度:小)

config LANG の実行結果が新旧リリース間で異なります。

1.Unify2000 Release 2 までの動作は下記の通りです。

config LANG を実行した場合、変数 LANG の設定値は次の順でサーチされます。

1)シェル環境の設定
2) $DBPATH/file.cf の設定
3) $UNIFY/unify.cf の設定
2.UNIFY DataServer6 からの動作は下記の通り変更されました。

DB作成時に $DBPATH/file.cf または$UNIFY/unify.cf 内で設定された LANG の値がDBファイルのヘッダ部に格納されます。

config LANG は、このDBヘッダ内の値を返します。

従って、DB作成前にコンフィギュレーションファイル(.cf)内で LANGを設定する必要があります。

DB作成時にシェル環境変数でLANG=X、コンフィギュレーション ファイル(.cf)内で LANG=Y と異なる値を設定した場合は、Yの値がDBヘッダ部に格納されますので御注意下さい。DBを作成後 ヘッダ内の値を変更することは出来ません。

なお、LANG以外の変数について変更点はありません。

備考: echo $LANG の実行により、シェル環境の設定値を取得することが可能です。


DBを停止しないで別のマシンにコピーにした

データベース作成時のホスト名の情報が、file.dbsに格納されており、コピー先のホスト名と、file.dbs のホスト名に同期がとれないためのエラーです。
この場合、file.dbsに同期をもたせるために、dbs34-35 というユーティリティを実行する必要がありますが、dbs34-35 は、データベースをシャットダウンした状態で実行する必要があります。
しかし、file.dbs に同期がとれないため、shutdb も行えない状態となります。
他のユーティリティも全く使用できません。

この場合、コピー先のマシン上でダミーの file.dbs を作成し、それをコピーすることで対応することが可能です。

  1. ダミーDBを作成
    (コピー先マシンの file.dbs の作成が目的です。)

    DBPATH=/tmp/myDummyDB
    creatdb
    shutdb
    ** 必ず、DBを停止してください。

  2. 対象DBへ上のダミーDBの file.dbs をコピー
    DBPATH=/myRealDBpath
    cd $DBPATH
    mv file.dbs file.dbs.Org
    cp /tmp/myDummyDB/file.dbs .
    startdb

  3. ダミーDBの削除
    rm -r /tmp/myDummyDB

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